日本科学未来館2013年6月10日 ニュートリノ

宇宙からやってくるニュートリノを観測するために造られたスーパーカミオカンデ。

10分の1の模型を眺めていて、現地にある実物がどんなに大きいのだろうと

想像してみた。

41.4m(高さ) x 40m(直径)の円筒形(Wikipedia)、概ね10階だてビルにヒツテキするとか。

でかい!純粋水が50,000トン入っているというのもうなずける。

今日は、この装置名がなぜ カミオカンデと呼ばれるようになったのかを

調べてみた。

カミオカンデは、Kamioka Nucleon Decay Experiment(神岡核子崩壊実験)の略(wikipedia)

当初、上岡の地名に付く「ンデ」の意味が分かりすっきりした。(*^^)v

これから、いろいろ調べていく予定。

kami

 

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